アメリカとしてイヤなのは・・・

宰相閣下は、地震直前の時点で、外国人献金問題で詰みの状況でしたので、国会運営が通常状態に戻ったら、即総辞職要求になると思えます。

それでも辞めないかも知れませんが。


女川が無事だったのは、大雑把に言ってしまえば、女川の方が福島第一よりも設備が新しいからかと思います。

福島でも、古い第一は事故状態になりましたが、比較的新しい第二の方は持ちこたえましたので。

ですので、東北電力(女川)は優秀で、東京電力(福島)は無能というわけではないと思います。


加えて言えば、米軍が原子力事故の収拾能力が高いかというと、必ずしもそういうわけではないと思います。

アメリカとしてイヤなのは、日本の原子炉とアメリカの原子炉はほぼ同じ技術で作られているので、原子炉の構造そのものに欠陥があると指摘されることでしょう。

M9.0の巨大地震や、10m超の大津波は、北米大陸で起こりそうなのはカリフォルニアぐらいなので、アメリカの他の地域では無視して良い要素だと思います。

他の要素で困るのは、ドサクサに紛れてテロリストやならず者国家勢力にプルトニウムを奪取されることでしょう。

アメリカには有り得ない想定外の地震・津波で壊れるのは構わないが、原子炉の構造に欠陥があるんじゃないかと疑われる要素が露見したり、プルトニウムが含まれている燃料棒を外部に移送する事態になって奪取される要素が発生することは、米軍としては許容できないはずです。

そういう事態になるぐらいなら、福島第一原発は、爆砕してセメントを投下して完全に封印してしまって構わないぐらいと考えているでしょう。
なにせアメリカ本国で起こっていることではなく、日本で起こっていることですから、外国人の生命財産よりも、アメリカの利益の方が重要でしょう。

ですので、米軍が介入すれば、強行手段で事態は収拾するかも知れないけれど、日本としては非常にダメージが大きい荒っぽい処置になる可能性が大なので、東電も政府も米軍の介入を嫌がったということだと思います。




表向き原子力保安院は、独法化するかもしれませんね。JOC→原子力保安院→独法なので、ほとんど意味がない気はしますが、一応国民を納得させる方法ではあります。

NEDOは結構広告打ってるんですよ。新聞の見開き2ページ使ったり、TVでもNEDO出資案件はかならずNEDOってでるようになったし。最近、民主党のイジメにあって予算が2000億円台に落ち込んでますが、クリーンエネルギーって事で、予算をつけて、これで一気に、3000〜4000億円台に復活ですね。

原子力以外のエネルギーを担当するのはNEDOですから、名前も有名になるんじゃないかな?
とにかく国民の目をクリーンエネルギーに向ける方法論の中の真ん中にNEDOがいるので、NEDO案件はこれからめじろおしでしょう。ボクも競争入札参加するよ。もちろん、名前は伏せて解らないようにして、プロポーザル書きます。



しかしこれで国営化民営化とか騒ぐのって、あれだけ民を見習えとかいってた連中どう思ってるのだろうか、と思うと面白い。

廃炉に金がかかるといっても他の発電設備だって金がかかるのは同じ。
大事なのは、その発電コストと生涯発電量と廃炉費用を比較するということだと思うけれど。
廃炉の費用単体を問題にしても意味ないじゃない。



NEDOもなかなか活動してますね。EV化推進も含みでしょうから、今後の活動は拡大していくのでしょう。

2000億は大分仕分けられましたね。前は4000億台の数字も見たような記憶がありますが。
新エネルギーを希望している人は、民主党の仕分けに対して怒りの声を上げないといけないでしょう。

原子力保安院、看板だけかけかえて責任とったフリで、中身は全部スライドで存続というのは大いに有り得ると思います。



こういうストレスがかかる状況になってくると、妥当な根拠がなくても、国だとか米軍だとかの大きくて強い組織にすがる気持ちが出てきますね。

そういう状況を利していけば、全体主義を浸透させることも出来ます。
第二次世界大戦前夜の、ファシズムやナチズムが躍進した時代背景とよく似ているんじゃないかと思います。

原子力は、他のエネルギーに比べればイニシャルコストは高いですが、得られるエネルギー量を考えれば十分にペイするものだと思います。

やり始めてから既に40年経っているので、採算が合わないならばとっくに断念しているでしょう。


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補償金や補助金の制度が色々あります。
自治体の職員は割り増し給与になっているという噂もあります。
検索するとすぐ出てきますよ。